いじめ防止対策推進法成立

いじめ防止法が成立になりました。
いじめに苦しみ、心を痛めている子供たちや親御さんのことを思うと、一日も早い制定が望まれていた法案でした。
この法案では、「いじめを放置してはいけないのだ」ということを学校、先生、保護者、周りのクラスメイトが共通認識できる内容です。また、いじめがあった際には、「組織を設けて事実関係を調査すること」、「被害者側へ適切に情報提供すること」等も盛り込まれています。いじめを「悪」と認定し、積極的にいじめをなくす対策を法制化したことは、大きな意義があると思います。
ただ、責任を取ろうとしない現在の教育現場では効果は限られてしまうかもしれません。いじめの加害者に対して、または教職員が適切な対応をしなかったときの罰則を明確にする必要があると思います。隠蔽体質というものは、残念ながら急に変わりません。責任の所在を明確にすることが、現実的にいじめを防止することになると思います。
ただ、私としてはいじめの問題を、法律で、なくしていくということ自体が、本当は不本意です。子供たちが善悪を考えられること、そして学校も教師も保護者も、子供たちが成長していくための環境づくりに心をひとつにしていれば、法律など必要ありません。 罰則規定を設けたいじめ防止法によっていじめの環境をなくすことが第一歩。しかし、道徳教育や宗教教育によって学校の中に善悪の価値判断が当たり前になり、いじめ防止法がほとんど必要なくなる環境をつくるのがあるべき姿だと考えます。
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[ 2013/06/21 (Fri) 15:12 ] 活動情報 | TrackBack(0) | Comment(0)
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