山形体罰隠蔽事件

教師は聖職者としての使命があります。
なぜなら、教師は生徒の人生に影響を与える存在だからです。人間にとって本当に大切なものは、教師の普段の振る舞いや後ろ姿でしか生徒に教えられません。
山形県長井市立長井南中学校体罰を隠蔽していたことが発覚しました。
教師がバレーボールの部活の最中、2名の生徒に平手打ちをして、うち1名の鼓膜を破る怪我をさせました。そして、その教師は部活の生徒たちに「ボールが当たって怪我をしたことにしてほしい」と話し、隠蔽をはかったということです。
現在生徒の怪我は回復し、生徒2名は登校しているそうです。
教師は校長、教頭と共に怪我をした生徒宅に謝りに行き、学校は保護者会を開いて謝罪したとのことです。
私は体罰を受け、怪我をした生徒に対してとても心を痛めますが、隠蔽に加担させられていた部員生徒に対しても心を痛めます。
「正しいと信じていた教師、大人に裏切られた」「教師に強要されたからではあるが、部員仲間を裏切っていた」このように感じて傷ついている生徒がいる気がしてなりません。この時期の生徒にとっては人生観を左右しかねないとても大きな問題です。
嘘、偽りを生徒に要求する教師にその資格はありません。今回の件について、教師、学校は「教師は聖職者である」という自覚に基づいた猛省とその対応をしなくてはなりません。
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[ 2013/02/26 (Tue) 00:20 ] 活動情報 | TrackBack(0) | Comment(0)
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